Ver6.00サポート情報

最終更新日時 2004年  3月 28日
 


<シルクカットについて>

Ver6.00よりシルクカットの仕様が一部変更になっております。
シルクカットの対象レベルはレベルの用途が”シルク層”のレベルのみとなっております。
他の用途に設定されている場合、画面表示していてもシルクカットされませんのでご注意下さい。

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<< Ver6.000.012では以下の項目が変更、修正されました >>
2005年  3月 28日更新
 Magic.exe    [サイズ:約3392KB 日付:2005/03/23]
 DkmDll.dll   [サイズ:約1616KB 日付:2005/03/24]
 MgcDlg.dll   [サイズ:約1384KB 日付:2005/03/14]

追加機能一覧

◆ プリント
  1.カラー出力時の重ね描き順序を統一しました。
   [ 文字 > ライン > VIA > 塗り込み ] の順番となります。
    従来は部品データと図形データでは順序が異なり、塗り込み上のデータが消えてしまう場合がありました。

◆ DXFイン
  1.閉図形(POLYLINE)の四角形の一辺が読み飛ばされる場合があり修正しました。

◆ 部品自動作成
  1.QFPの4列目のピンについて、ピンを構成している塗り込みとダミーVIAとピン番号が異なっていたので
    修正しました。
    ※ピンをラインで作成した場合は問題ありません。

  2.QFP作成で外形を含めて作成すると、指定した端子XY長からピン位置がずれる場合があり修正しました。

  3.端子長に1ミリ未満の数値が入力できなかったので修正しました。

◆ 塗り込み化
  1.塗り込み化に指定するチェインラインの端点が若干ずれているとアプリエラーになる場合あり修正しました。
    また、閉図形ではないラインをキャッチした場合にワーニング表示を追加しました。(従来はビープ音のみ)

◆ GB、HP作成
  1.ファイル出力順によってワーニングメッセージがサマリー出力のみで処理終了後の画面表示されない場合が
    あり修正しました。

◆ GBイン
  1.GBファイルの読み込み順によってワーニングメッセージがサマリー出力のみで処理終了後の画面表示されない
    場合があり修正しました。

◆ HP作成
  1.Ver6.000.011での仕様変更によりVIA出力レベル以外の特定文字は通常の文字データとして出力していましたが
    特定文字はいっさい通常の文字データとして出力しない元の仕様に戻しました。

◆ ホール表示
  1.長穴のホール表示が化ける場合があり修正しました。

◆ PCB情報
  1.”サーマルを常に表示”をオフにしてもVIA表示レイヤー以外のサーマルマークが消えない場合があり修正しました。

履  歴


<< Ver6.000.011では以下の項目が変更、修正されました >>
2005年  1月 18日更新

追加機能一覧

◆ 部品移動(矩形)
  1.指定範囲に部品が含まれない場合でも、部品以外のデータを移動可能にしました。
    パターンのみを移動することができます。

  2.部品キャッチの仕様を追加しました。メニューに”部品全体”チェックボックスを追加しています。
    従来は多角形やBOX指定で指定したエリアに部品の一部が入っていれば、その部品をキャッチ扱いにしていましたが
    チェックボックスをオンにすると部品全体がエリアに入っている部品のみキャッチ扱いになります。

◆ 線対称コピー
  1.ラインテーパー付きのラインをコピーするとテーパー部分がコピーされず、コピー先のラインにテーパーを再発生する事も
    できなかったのでテーパーもコピーされるように修正しました。

◆ 信号線 ACテーパー
  1.テーパー発生するレベルよりも前レベルの用途が”配線層”以外になっている場合、テーパー作成できない場合があり
    修正しました。

◆ 信号線 削除
  1.ラッツ発生がオフの場合、削除したラインに接続していた定義VIAのランド設定を更新していなかったので、
    ”結線”のランドが残ったままになっていました。
    ラッツ発生オンの場合と同様にランド設定を更新し、ライン削除したレベルは”未結”になるようにしました。

◆ MPW合成
  1.合成によりアサイン名が重複する場合は合成元のアサイン名末尾に#と数字を追加していますが、数字を16進から
    10進に変更しました。
    旧 --- ”IC1#9” の次は ”IC1#A”
    新 --- ”IC1#9” の次は ”IC1#10” 

◆ MPW比較
  1.比較するMPWのVIA表最大値が異なると、比較できなかったので修正しました。

◆ ダイレクト接続
  1.論理ネットが未設定の状態で実行するとアプリエラーになる場合があり修正しました。

◆ アサインCCL
  1.片面のみ実行するとログファイルに余分な重複エラーが表示されていたので修正しました。

  2.表面実装部品の場合、ソートする1マスのXYサイズ指定が無効だったので修正しました。

◆ 部品自動作成(BGA)
  1.ピン名に使用しない文字として’Z’を指定すると、次のピン名が’AA’ではなく、ただの数字になっていたので修正しました。

◆ DRC
  1.断線、浮きパターンのエラーマークが常にライン番号1で出力されていたので、ダイアログで設定したエラー用の
    ライン番号で出力するように修正しました。

  2.ミラー配置した部品内の円弧ラインが正しくクリアランスチェックできていなかったので修正しました。

  3.ミルキーの画面サイズを縮小しているとDRC結果表示のサイズがずれる場合があり修正しました。

◆ GB、HP作成
  1.実行開始前の出力ファイル名一覧表示で、従来はフォルダ名とファイル名の両方を表示していましたが、
    長すぎると全てを表示できないのでファイル名のみ表示するように変更しました。

◆ HP作成
  特定の文字データを配置すると定義VIAに変換して出力する仕様を追加しました。
  従来は通常VIAのみ対応していましたが、文字列を変えることにより定義VIAのランドをHPにのみ出力できます。
  定義VIAに変換される特定文字の設定は両端をカッコ )( で囲み、間に定義VIA番号とランドの種類(A 未結、B 結線)を
  設定します。
  ランドは通常VIAの場合と同様に”出力レベル”で指定したレベル内に存在する特定文字が”VIA出力レベル”に指定した
  レベルのランドに変換されます。
  
  設定例: 文字列 )A2( を配置
         定義VIA A2の ”未結” あるいは ”クリア” に設定されているランドを出力します。
         ”VIA出力レベル” の定義VIA層が ”信号表面” でポジ層の場合、 ”未結” の基準サイズ7番のランドが
         文字の替わりに出力されます。
         定義VIA層が ”信号内層”でポジ層の場合、 ”未結” に基準サイズ番号が未設定なので何も出力されません。
         ネガ層の場合、 ”クリア” の基準サイズ番号10番のランドが文字の替わりに出力されます。

  設定例: 文字列 )B2( を配置
         定義VIA A2の ”結線” あるいは ”サーマル” に設定されているランドを出力します。
         ”VIA出力レベル”の定義VIA層が ”信号表面” でポジ層の場合、 ”結線” の基準サイズ7番のランドが
         文字の替わりに出力されます。
         定義VIA層が ”信号内層”でポジ層の場合、 ”未結” の基準サイズ6番が文字の替わりに出力されます。
         ネガ層の場合、”サーマル”の基準サイズ番号11番のランドが文字の替わりに出力されます。

設定例: 定義VIA A2番の基準サイズ番号設定
定義VIA層 未結(Aのポジ) 結線(Bのポジ) クリア(Aのネガ) サーマル(Bのネガ)
信号表面 7    
信号内層 未設定 6 10 11
信号裏面 7 7    

◆ GBイン
  1.作業エリア外のデータを読み込んだ場合のエラー処理が正常でない場合があり修正しました。

◆ DXFイン
  1.DXFファイルの属性が”読み取り専用”になっていると、そのファイルが選択できなかったので修正しました。

  2.円弧ラインの読み込みで化ける場合があり、修正しました。


<< Ver6.000.010では以下の項目が変更、修正されました >>
2004年  9月 10日更新

追加機能一覧

◆ GB、HP作成
  Ver6.000.008において発生していた塗り込みの円弧部分飛び出し(オフセット化け)について修正しました。

◆ DRC
  1.信号線で配線したパターンを[ネット比較]オフでDRC実行すると物理ネットが正しく出力されない場合があり修正しました。
    従来は[ネット比較]オフでも塗り込みにネット名がついている場合は、そのネット名が物理ネットに反映されていましたが、
    この修正により[ネット比較]オフの場合は1000から順の数字の物理ネット名が割り当てられますのでご注意下さい。

  2.[ハッチングチェック]と[信号線設定表]の両方をオンでDRC実行するとアプリエラーとなる場合があり修正しました。

◆ HP作成
  1.[ネット名別ペン番号設定]で設定した内容をダイアログを閉じても保持できるようにしました。
    設定は外部ファイルとしてHP作成のダイアログ開閉時に自動で登録、読み込みされます。
         注:1ファイル目に設定した内容が保持されます。出力するファイルごとに個別のペン番号設定を行っていた場合は
       2ファイル目以降の再設定が必要です。

  2.HPGL2モードでの出力時に塗り込みの内部ハッチングの描画方法を選択するスイッチ[塗り込みハッチング(HPGL2)]を
    追加しました。内部ハッチングの形状をベタあるいは縞々のどちらかを選択できます。
    従来の描画方法は”縞々”を選択します。

  3.ペン設定ファイルに登録されているペン番号を、”ペン種類”の値よりも優先するようにしました。
    従来、”ペン種類”のペン番号より大きい番号がペン設定ファイルに登録されていても、それらは全て”ペン種類”の値と
   同じペン番号にしていたので、ペン設定ファイルの内容をそのまま読み込むようにしました。

  4.HPGL2モードでランド径やライン幅が正しく描画できない場合があり修正しました。

◆ 部品配置リスト ”C”ボタン
  リスト表示される配置部品のソート方法をダイアログを閉じても保持するようにしました。
  部品配置リストではアサイン名、シンボル名、配置順でソート可能ですが、従来はダイアログを閉じて再度開くと配置順に
  なっていましたので、前回のソート順で表示するようにしました。

◆ 端点キャッチ
  表示オフの信号線VIAがキャッチ対象になっていたので修正しました。

 


<< Ver6.000.008では以下の項目が変更、修正されました >>
2004年  7月 20日更新

追加機能一覧

◆ MPW読み込み
  MPW選択時のデフォルトフォルダを\magic\pcb\から前回開いたフォルダに変更しました。

◆ 交点作成
  複数のラインが重なっていると、交点が作成されない場合があり修正しました。

◆ 反転表示
  [PCB情報−反転表示]で作業画面を表示すると微小円弧が反転して表示される場合あり修正しました。

◆ 編集−複写
  ロックオンの部品が多角形でキャッチできていなかったので修正しました。

◆ 塗込−作成
  ハッチング角度がメニューで表示されている角度とは異なる場合があり修正しました。
  MAGIC起動時の初期値は0°で表示されていますが、前回の設定が90°だと実際は90°で作られていました。

◆ 信号線−図形線化
  部品内でピン名が重複していると図形線化してもそのピンの論理ネットが解除されなかったので修正しました。
  (ピンに論理ネットが残っていると、その部品を削除することはできません)

◆ 信号線−ネットリスト更新
  実行中にアプリエラーとなる場合があり修正しました。

◆ 部品−移動(矩形)
  [部品−移動(単)]の”図形線”チェックボックスがオフになっていると図形線が移動しなかったので修正しました。

◆ アサイン指定の部品選択
  同座標に部品が複数配置されている場合、選択リストが表示されていました。
  選択リストを表示せずにダイレクトに選択されるように変更しました。

◆ 手動ボイド、自動ボイド
  1.過去に報告された実行するとボイドが発生しなかったり、異常形状になる件について一部修正しました。
  2.手動ボイドの処理速度を向上しました。

◆ MPW合成
  1.部品内でピン名が重複している場合、合成すると、そのピンの論理ネットが解除される場合があり修正しました。
    定義VIAの場合は論理ネットが解除されることにより”未結線”となりランドが削除される場合もあります。
  2.塗り込みデータを回転して合成すると、円弧部分がCAM出力のオフセット処理で化ける場合があり修正しました。

◆ DXFアウト
  出力したデータが一部のCADで読み込めない場合があり修正しました。

◆ DXFイン
   1.円弧データが反転する場合があり修正しました。
   2.POINTデータを読み飛ばすように変更しました。
   3.データがMAGICの設計範囲外に読み込まれる場合があり修正しました。
   4.円弧データのライン幅が正しく読み込めない場合があり修正しました。
  
    <DXFインの制約について補足>
   ・R13J以降で追加されたコマンドには対応していません。
   それらのコマンドが含まれるDXFの読み込みは異常処理の原因となる場合があります。
       注:R12J以前のコマンドでも対応できない場合があります。

  ・データのスケール情報には対応していません。
   したがって、”INSERT”コマンドなどでスケールが設定されていてもそれらは反映されません。

  ・読み込むラインのアパチャー形状は考慮されません。
  線幅が同じライン番号を1番から順に検索し、一致したライン番号で変換します。
  したがって、線幅が同じでアパチャー形状が異なるラインが2つ設定されていると、番号が小さい方のラインに変換されます。

◆ 部品表PLB
  部品表更新時(部品表を閉じた場合)のスペース埋め処理を行わないように変更しました。
  従来は固定長にするために文字列末尾にスペースを自動追加していました。

◆ SIMOUT(オプション)
  部品内のピン名が設定されていない塗り込みを出力しないように変更しました。
  従来は禁止帯”keepout”として出力していましたが、シミュレーションでは不要な情報なので出力を省略します。
  SMDピンなどのピン名が設定されている塗り込みは従来通りピン形状”padstack”として出力します。


<< Ver6.000.006では以下の項目が追加されました >>
2004年  5月 26日更新

追加機能一覧

◆ Ver6.000.004、005において、ドリルデータ作成などの入出力機能が起動しない、または実行中にフォントに関する
  エラーメッセージが表示されて、穴明け加工図用MPWが正常に作成できない現象が発生したので対応しました。

<< Ver6.000.004では以下の項目が追加されました >>
2004年  5月 20日更新

追加機能一覧

◆ 部品、文字の配置角度指定
 1.部品や文字データの配置角度メニューでは90°単位でローテーションを行っていますが、[文字−移動]のように
  メニューに表示されている角度に90°プラスする場合と、[文字−配置]のように0°→90°→180°→270°の固定で
  ローテーションする場合の2通りがありましたが、現在の角度に90°プラスする方法に統一しました。
  例:現在の角度指定が 10°の場合 10°→100°→190°→280°とローテーションします。

  <今回対応した機能>
  部品配置、 読み込みHD・PCB、 部品移動(矩形)、 文字配置、 アサインTX ・ ピンTX ・ 部品TX
  合成機能での角度指定は従来どおり固定でローテーションします。

◆ 部品配置:
  .部品表のコメント欄に内層導通の設定をしていた場合、部品配置でフリーズする場合があり
  修正しました。

◆ MAGIC複数起動:
     .同じPC内でMAGICを複数起動した場合に、メニューに表示されるMPW名が実際とは
  異なる場合があり修正しました。

◆ アサインTX:
 1.メニューに表示している文字高さとは異なるサイズで文字配置される場合があり修正しました。

◆ 部品化合成、読み込みPCB:
 1.部品化合成で配置したチャイルド(元MPW)を読み込みPCBでミラーオン展開すると
   展開したデータ内の塗り込みデータが反転してずれる場合があり修正しました。

◆ DSN出力(スペクトラアウト、SIMアウト):
 1.定義VIA、通常VIA混在の仕様に対応しました。

<< Ver6.000.002では以下の項目が追加されました >>
2004年  4月 22日更新

追加機能一覧
◆DXFイン、アウト:
  .対応コマンドを追加しました。
   
DXFアウト ラインの幅付き出力と信号線の出力に対応しました。
             DXFイン  Polylineコマンド(幅付きライン)に対応しました。
      但し、ラインはすべて円アパチャになります。
        入出力の際には制限がありますので、詳細はマニュアルを参照して下さい。

◆塗り込み閉図形化
     .BOXでの一括処理に対応しました。

◆シルクカット
  1.展開・切断・SMDに、これまでの“全体”、“BOX”指定の他に“Single”モードを追加しました。
        これにより、部品毎のシルク処理が可能になります。

  .[SMD]の仕様を変更しました。
       カット対象のラインは表示しているアクティブレベルを除くシルク層のラインから選択します。
   アクティブレベルのラインや塗り込みで作成されたSMDピンとクリアランスを保つようカットします。  

    3.シルクカットされるレベルを画面表示している”シルク層”のレベルに仕様変更しました。
   レベルの用途が”シルク層”以外であったり、非表示の場合はシルクカットの対象になりませんので
   ご注意下さい。
   ※レベルの用途はレベル環境変更で変更できます。

◆DRC
   .実行中の進行状況を表示するダイアログを変更し、設定内容や処理過程が確認しやすくなりました。

◆部品自動作成
 
.部品を自動で作成できます。
   
現在対応可能な部品種類はQFP、SOP、チップ、BGAです。

◆手動ボイド
  .塗り込み内部にあるボイド対象のデータを個別に指定できます。

◆自動ボイド、手動ボイド:
  1.クリアランス設定をA〜Eまで5種類保持できるようにしました。

◆クイック起動
 .エクスプローラーなどで表示しているMPWのアイコンをダブルクリックするだけで、
   MAGICを起動できるようにしました。

◆レベル表
  1.データ一覧
   各レベルのデータ配置状況を一覧できる“配置”項目を追加しました。

 2.全レベルオン
    全レベルを一括で表示オンにする“全レベルON”ボタンを追加しました。

◆配置部品リスト(Cボタン)
 1.アサイン名の頭文字で一覧に表示する部品を抽出できるようにしました。
   部品が多数配置されている場合でも検索が容易になります。

◆コントラスト表示
 1.アクティブレベル以外のデータ表示をトーンダウンするコントラスト機能のオンオフボタンを
   作業画面にも追加しました。従来は[信号線−配線−メイクアップ、連続線]のメニューでのみ
   変更が可能でしたが、作業画面に追加する事により操作しやすくしました。

◆図形の線対称コピー
 .図形線データを垂直または水平方向へ線対称で複写します。

◆各表の基準サイズ番号の設定方法
 1.基準サイズ番号の設定方法を変更しました。
   従来は基準サイズ表一覧から番号をクリックするだけで設定できていましたが、
   誤設定を防止する為に確定ボタン << を追加しました。
  
基準サイズ表一覧からクリックで選択後、確定ボタンをクリックすると設定されます。

  
変更した表は次のとおりです。
   
VIA表、定義VIA表、ライン表、文字ライン表、塗り込みライン表
   VIA表と定義VIA表はホール番号の設定も確定ボタンが追加されています。

◆ 複写のロック
 1.レベルや部品、VIAのロックにおいて、複写機能も対象にできるように仕様変更しました。
   PCB情報にロックのデータを複写で対応するか選択するスイッチを追加しました。
    オンの場合は従来どおり複写する事ができます。オフの場合は複写できません。

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