ソフトウェア 開発・販売

 

株式会社ユニテクのソフトウェア開発


ユニテクのプリント基板設計CADの開発は、1987年に【DK−1】からスタートしました。
当時は色鉛筆と用紙による手設計からCAD設計への移行期でしたが、UNIXを利用した複雑で高価なCADが主流で、使い勝手もそれまで手設計を行ってきた設計者にとっては馴染み難いものでした。
そこで、プリント基板の設計メーカーである当社は1ユーザーとしての視線から「色鉛筆をマウスに」、「用紙をモニタに」と、それまで手設計を行っていた方もスムーズに利用できるようなプリント基板設計CAD【DK−1】を開発いたしました。
価格が安くメンテナンスも容易なMS−DOSのパソコンを採用し、パソコンが初めての方でも利用しやすいようにキーボードを使用せずに2ボタンのマウスのみで自由度の高い機能と操作性を可能にした【DK−1】は多くの方から評価を頂きました。
その後、【DK−1】のコンセプトをそのままに、さらに高速化、高機能化した 【DK−Σ】、【DK−ΣU】 とリリースを行い、現在はWindows版の 【DK−MAGIC】 を開発、販売しております。
また、1995年より一般向けのアプリケーションとして情報管理ツールの開発もスタートしWebでの販売を行っております。

※DK−1、DK−Σ、DK−ΣUは販売終了しております。

 

プリント基板設計CAD DK−1 DK−Σ、ΣU DK−MAGIC DK−MAGIC
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一般向けアプリ マジックカード マジックカード2 パーソナルデータベース5PM